家で働き、家で整える北欧スタイルの暮らし

マスタードイエローを効かせた、光を反射してひろがる白木の空間

外壁は白い下見板張り。玄関まわりだけ明るい木肌を差し込み、黒のサッシとポストで輪郭を引き締めました。玄関土間は白いタイルとし、上がり框の足元に照明を仕込んで、迎え入れる場所をやわらかく照らしています。

室内は白木に近い明るい床材と木目の天井で統一し、光をやわらかく反射させて家全体を明るく保ちます。キッチン脇のカウンターに置いたのは、マスタードイエローの椅子がひとつだけ。窓辺に伸びるL字の造作カウンターは、仕事にも家事にも向き合える一日の起点です。洗濯機から可動棚までを一直線につないだ動線が、暮らしの手数を減らします。

設計のポイント
・明度をそろえた素材による光の増幅
・一点の差し色が効く色彩計画
・白木を基調とした内装の構成
・家事の手数を減らす一直線の水まわり

白い下見板張りに黒のサッシ。玄関まわりだけ明るい木肌を差し込みました。


木の壁と木の扉でそろえた玄関まわり。


上がり框の足元に照明を仕込み、迎え入れる場所をやわらかく照らします。


白でまとめた空間に、マスタードイエローの椅子をひとつだけ。


窓辺に伸びるL字のカウンター。仕事にも家事にも向き合えます。


洗濯機から可動棚までを一直線に。動かず片づく水まわりです。

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