新築の収納はどれくらい必要?場所別の収納量の目安をご紹介!

軽井沢013_R.jpg

新築の家を建てる際の収納スペースは意外に盲点になりやすいものです。
建てた後に、収納のスペースが多すぎたり少なすぎたりすることもあります。
そこで今回は、新築の収納スペースがどれくらい必要なのか、場所別にご紹介します。

□新築の収納はどれくらいが目安?

新築の家を建てる時に、収納スペースをどれくらい設けるかの指標になるのが「収納率」です。
これは、家の床面積あたりの収納スペースが占める割合のことを指します。
収納率の目安は、戸建ての場合だと12~15%が理想です。

しかし、生活スタイルや家族構成によって収納量は変わってきますので、自分にあった収納量を考えましょう。

□場所別の必要な収納量とは?

部屋によって必要な収納は変わるので、場所ごとの必要な収納を紹介します。

*リビング、ダイニング、キッチン

まずリビングにおきたいものは、書類、パソコン、ティッシュ、DVD、絵や記念写真、救急道具などが挙げられます。
そこで必要になる収納は、テレビ台に付属した収納、写真の飾り棚、デスクトップの収納、小物の収納ケースです。
収納スペースをどこに置くかをあらかじめ検討しておきましょう。

次に、ダイニングは食事に使うための収納が必要です。
調味料の収納やリビングには作れなかった収納を設置すれば十分です。
キッチンは調理する場所なので、多くの収納が必要になります。

食材を保存するための収納、食器を置くスペース、調理器具の収納、洗剤や調味料のストックの収納、ゴミを置くスペース、が主に必要な収納です。
よく使うものとたまに使うもので収納を分けておくと、便利に効率よく収納できます。
冷蔵庫や電子レンジなどの家電のスペースも考慮して収納スペースを確保するのが大切です。

*水回りの収納

洗面所については、様々な用途の収納が必要です。
タオル、洗剤、脱衣や着替え、洗濯物、スキンケア、ヘア用品が主な収納です。
タオルや着替えを置くための棚があると便利です。
また、洗面台に入りきらないものがある場合は0.25畳程度の収納を取り付けましょう。

トイレには、生理用品、清掃用具、トイレットペーパーの収納が必要です。
広いトイレには置き型の収納を設けるのがおすすめです。
狭いトイレには突っ張り棒を用いると簡単に収納スペースを作れます。

*その他の部屋

寝室にはウォークインクローゼットがあると便利です。
洋服の量によって収納の広さを調整しましょう。

子供部屋はおもちゃや勉強道具を置く0.5畳程度の収納が必要です。
子供の服を収納するクローゼットや本棚は子供の生活スタイルに合わせて設置しましょう。

□まとめ

今回は新築を建てる際に必要な収納量について紹介しました。
収納率を考慮して収納スペースを設けるのがポイントです。

また場所ごとに必要な収納量は変わってきます。
家を建てる際には、どの場所にどれくらい収納が必要か把握しなければなりません。
あらかじめ収納がどれくらい必要なのかを考えながら、新築工事の計画を進めていきましょう。

PageTop